行方の行方

このサイトは盧 興錫による『風景の行方、作品の行方』http://rofungsok.ro21.orgの続編です。
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いまだ咀嚼中
aoki


このところシンポジウム、展覧会、地域アートプロジェクトと立て続けに
聞いたり、見たり、訪ねたりと慌ただしかった。
書き出してみる。

○今村仁司記念シンポジウム
『現代における社会と文化の理論を求めて』東京経済大学
故今村先生を追悼する意味で参加したが、5時間に及ぶ報告、議論は
あらためて先生から教えられる濃い内容だった。参加者の多さに驚きもし、
準備された方々に深く感謝した。

○アバカノヴィッチ展 タグチファインアート
91年セゾン美術館で見て以来だった。健在をうれしく思った。

○洪 成潭 展「靖国の迷妄」ギャラリーMAKI
よくある”靖国”に乗ったものではない、美、表象といったことを強く考えさせられた。

○塩田千春「沈黙から」神奈川県民ホールギャラリー
この会場であったことが惜しく感じられた。

○ART KAWASAKI 2007 
 「かわさきに生えてくるもの」JFE THINK内
周囲はいわゆる京浜工業地帯、歩いている人などほとんどいない。
行き交うのは大型トラックのみ。二時間もうろうろ。
われわれを取り巻く大きな囲いの一角

○青木野枝展「空の水」@HIGURE17-15 cas+養福寺境内
ギャラリー展示だけでは良さが伝わらない。お寺さんのも見て納得。
いい姿だった。

○ミーヨン写真展
 「そこであなたを見ていたの」アダン・オハナ・ギャラリー(渋谷)
”不在感”にそそられた。

○アートプログラム青梅2007「出会いのよりしろ」展
古い織物工場を使ったインスタレーションはぐっときた。

短い間に、さして強くもない胃袋にたくさん詰め込みすぎたような感じ。
やや胃もたれ気味で、いまだに咀嚼中。


kawasaki
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